【金平糖】
小さな飴の核に糖蜜をまぶし種々の色をつけて固めた、角状の突起がある砂糖菓子。
金平糖は南蛮菓子のひとつで、砂糖菓子を意味するポルトガル語、confeito(コンフェイト)が訛り、コンペイトーと呼ばれるようになった。
別名で花糖とも呼ばれる。
ちなみに漢字の金平糖は、コンペイトーの当て字。
金平糖が日本に初めて渡来したのは、永禄12年(1569年)である。
※2022年4月生産分より内容量が4gに変更されます。ご了承の上、ご注文ください。
◆賞味期限
パッケージに記載
◆販売単価
1個装あたり8円(約8.6円税込)x50個装入=400円(432円税込)◆参考上代
1個装あたり10円(10.8円税込)x50個装入=500円(540円税込)
◆商品サイズ
約19x30x1cm※外装
約5x6.5cm※1個装あたり
※商品仕様は予告なく更新される場合があるため、商品ページに記載の内容や画像と商品が異なる場合がございます。
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